「彼女がラブハンター」第16話(最終話)
マンスがスジョンにプロポーズをすると、スジョンは「試合で優勝して。・・・最高の男でないなら、誰もいらない。」と言います。
マンスも「負けたら潔く身を引く」と言います。
デスンが、スジョンに「(契約するのは、スジョンの店に)ほぼ確定。」と言ったので、たくさん品物を仕入れたのに、デスンは直前で「やっぱり無理です。」と断ります。
スジョンは社長のダニエルに「責任をとって辞めます。」と言いますが、ダニエルが「本当の社長に会わせる」と言うので、会うことになりました。
スジョンはマンスが来たので驚き、またも騙されていたと怒ります。
でもマンスは、「力になりたかった。・・・君を信じて店を買い取ったんだ。君も僕を信じて。絶対優勝する。」と言います。
デスンが、スジョンの家の近くに来て、スジョンに「店をやめてくれたら、契約します。」と言いますが、スジョンは断って帰ります。
そして、ウタクに「デスンは危険人物」と言われて来ていたマンスは、二人の会話を聞いてしまいます。
デスンは、マンスに「そばにいさせてください。」とまだ言いますが、マンスは「なんて哀れな人なんだ。」と言ってその場を去ります。
やっとデスンの正体がばれてよかった。
ウタクが、デスンの会社の人事部長に会い、監査をすると言って、デスンの金賞を取った作品をコピーします。
それをスジョンに見せると、スジョンのデザインを盗んだことがわかったので、スジョンはデスンに「手を引くなら見逃してあげる。」と言いに行きます。
デスンは「最後まで戦う。」と言いながら、やはり、辞表を出しました。
スジョンは辞めさせるつもりはなかったので、デスンを追いかけます。
そして、デスンに話をします。
「かわいそうな子がいて、天使が糸巻きをくれた。天使は『つらいことがあったら、この糸を巻けば時間が過ぎる。』と言ったので、その子はつらいことがあると糸を巻いていた。そうすると、その子はあっという間に老人になった。」という話でした。
「あんたはその子と一緒で、つらい時間を飛び越えようとしている。その時間も大事な人生の一部なの。」と言います。
あんなに憎たらしいデスンがつまずいたのを喜ばずに、そういう話をしてあげるところがすごいです。
マンスの試合が始まりました。
マンスの調子はよくなくて、でもなんとか予選を通過できました。
本戦でだんだん調子を上げ、マンスはスジョンの姿を見て、一発逆転をねらいます。
でも、結果は池ポチャで、8位に終わりました。
また、逆転優勝かと思ったら、違いました。
試合後、マンスは記者会見をします。でも途中で優勝した選手の記者会見のために記者たちが移動しようとしたとき、スジョンが手を挙げて質問します。
「35才で、おなかに腹巻きをして・・・・認知症の母に無職の父、弟にもまだお金がかかる負け犬がいます。彼女が求婚したら、オーケーしますか?」と聞きます。
マンスは、スジョンに近寄り抱きしめます。まだ移動する前だった記者たちが二人を取り囲みフラッシュも多数たかれます。
なんか「ノッティングヒルの恋人」を思い出しました。
結婚式の日が来ました。
始まる前マンスがスンギュに「出口をふさいでおいて。・・・逃げ出すかもしれないから。」と言うのが笑えました。
スジョンも入場のとき一瞬止まるので、マンスはあせりますが、ニヤッと笑ってそのまま入場します。
式の終わりにスジョンがブーケをなげると、スンギュが受け取り、ヨンエに「受け取って」と渡します。この二人も幸せになるのかな。
結婚後、二人がマンスの家で話しています。マンスがまた27位だったので
スジョンが怒っています。
でも、外にいたスジョンの両親に食事を運んで、二人の幸せそうな会話を聞きます。
スジョンが「過去の幸せな記憶に浸って生きていく日が私達にもくるわね。・・・・その日のためにたくさん顔を見ておこう。」と言うと、マンスも「たくさん顔を見て、たくさん話して一緒に食事をして、たくさん愛そう。」と言います。
最後にスジョンが「つらくても糸を巻くようなことをしないで、『いつまでも幸せに暮らしました』・・・そんなハッピーエンドになろう。」と言います。
最後のスジョンの母と父の会話、マンスとスジョンの会話が最高によかった。
最初は、この人がヒロイン?と思うような嫌な女性だったけど、スジョンはほんとは良い人だったし、一途なマンスもよかったです。オ・ジホにもはまりそう。
マンスのマネージャーのスンギュ、スジョンの友達のヨンエとピルスクもすごく面白かったし、ウタクも実はいい人だったし・・・デスンだけは最後まで怒れたけど、このドラマ、ほんとによかった。
時間的にカットされている場面が多いと思うから、レンタルで借りてもう一度絶対に観ます。
最後のほうに、二人の幸せなシーンがある動画です。



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